山本舞香、芸能界引退を事務所社長に直談判 「キャバ嬢になりたかった」
女優・山本舞香がキャバクラ嬢に憧れていたと明かして…
◼社長の説得で改心
事務所の社長や周囲の大人達が「自分に気をかけてくれているありがたさ」に気づいていなかった山本だが、改めて社長と話したときに「私の人生を救ってくれるのはこの人だなって。それから考えが変わった」と社長の説得が心に響いたと力説する。
「仕事、大人としての生き方を学ばせてもらってからは、やりたいことが変わった」とキャバ嬢転身は考えなくなったと言及。女優業に邁進しながら「動物の保護施設を作りたい」夢ができたと明かした。
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◼視聴者は好意的
1度はキャバ嬢転身も考えた山本。視聴者からは「山本舞香にキャバ嬢してほしいわ」「こんなキャバ嬢居たらめっちゃ貢ぐやつ居るやろ」「キャバ嬢イメージピッタリだな～」と好意的な意見が殺到している。
もしも山本がキャバ嬢に転身していたなら「成功していた」と確信する男性視聴者は少なくなかった。
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（取材・文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
