ヒカキン、なりすましアカウントに直接抗議 意外な返答に「そういうことか…」
ヒカキンがツイッターにて自身のアカウント名で検索をかけたところ。なりすましアカウントが大量に引っかかり…。
■返答の内容は…
いくつかのアカウントを覗いてみると、自らを「公式」「サブアカウント」と謳うものや、中には暴言を吐いているものもあり、「あり得ない…!」とヒカキンは呟く。
そこで、なりすまし行為をやめてもらうべく、「また悪さするんか」「本当にやめてください」等の注意のDMを送り、反応を待つことに。
その後返答があり、そこには「ヒカキンと関わりたかった」とあり、ヒカキンは「そういうことか…」と理解を示す。その後、他のアカウントも「(悪いことをするのかの質問に対し)しません」として、すぐにアカウント名を変えるなど反省の色を示していた。
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■ファンからは心配も
動画では数名としかコンタクトを取っていないが、悪事を働くことが目的であったわけではなく、純粋に好きであるが故にアカウント名を同じ、または似せている人が多いよう。
ヒカキンは悪気はなかったとして寛大な対応を取っており、ファンからは「優しすぎーーー」「有名人って大変ですね」と様々なコメントが寄せられる。
一方で、「本人からDMが来るかもしれないからって理由で偽物が増えたらやだなぁ…」「絶対これを見てまた偽物増えそう!」といった心配のコメントもちらほら。
悪質ななりすましには然るべき対応を取るとしていたが、今後なりすましの数はどう変移していくのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・根室 ひねき)