きゃりーぱみゅぱみゅ、手術で視力回復を報告 「ずっとずっと悩んでいた」
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが14日、ICL(眼内コンタクトレンズ)と呼ばれる視力矯正の手術を受けたと報告した。
■指原莉乃も手術経験
実は先日神戸神奈川アイクリニックさんにて「ICL」という手術をしました!朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました😢それだけでやってよかったと😭あとはドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあと🤔 pic.twitter.com/YWEI7uDUGO
— 指原 莉乃 (@345__chan) March 7, 2018
ちなみにタレントの指原莉乃も2018年にICLを受けており、「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!」と報告している。
ICLは保険が適用されないため、きゃりーの投稿には「やりたいんだけどお値段が…」「調べたら70万もするんだ…」など、お金に関するコメントが多く集まっている。また「手術が無事に済んで良かったです」と安堵の声も散見された。
関連記事:ビッグマミィ美奈子、手術&入院前夜に不安を吐露 「寝付けなくて…」
■約4割が「手術経験あり」
しかしファンの中には、投稿の「手術」の文字を見てびっくりしたという者も。
そこでしらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ、全体の39.1%が「手術を受けた経験がある」と回答した。また性別・年代別にみると、やはり年齢が上がるにつれその傾向が強くなることが分かった。
視力矯正の手術を受け、これまでの悩みが解消されたきゃりー。乱視用以外のカラコンも使えるようになったため、喜びもひとしおだろう。
・合わせて読みたい→アンジャ児嶋、中国風メイクで整形級に盛り? 「誰かと思った」「サムネに釣られた」
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1732名(有効回答数)