松本人志、ツイッター投稿の変化に言及 「気づかなかった…」と反響
『ダウンタウンなう』では「SNS上での絵文字の使用」がテーマに。松本のコメントが話題を呼んでいる。
27日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」では、松本人志のツイッター上の”ある変化”が話題に。視聴者からは「気づかなかった…」との声が上がっている。
■絵文字が増えている理由は?
女優・矢田亜希子をゲストに迎えての今回、「SNS上での絵文字・スタンプの使用について」をテーマに盛り上がる一同。そんな中、MC・坂上忍から松本に関する思わぬタレコミが入る。
それは「最近、ツイッター上の絵文字が増えている」というもの。これに心当たりがあるのか、笑い始める松本。番組では11月中の投稿が映し出されるのだが、坂上の示すとおり、そのほとんどに絵文字が使われている。
記者が実際にツイッターを確認してみたところ、今年8月以降、確かに絵文字の使用が増えているようだ。当の松本は、その理由について「好感度かな…」とボケをかまし、スタジオに笑いを誘っていた。
ついでに😬
オカンも誕生日おめでとう㊗️— 松本人志 (@matsu_bouzu) November 1, 2020
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■「言われてみれば…」
その後、絵文字を使う本当の理由として「一回使っちゃうと、もう使わないと、逆に『怒ってるのかな』と(思われる)」と語った松本。これに、矢田は「分かります、分かります」と大きく共感する。
視聴者からは、この松本の絵文字使用に「確かに言われてみれば…全然気づかなかった」「毎回癒されてます」とさまざまな反響が寄せられた。