渡部建の会見で恐怖を抱いた瞬間 坂上忍が生放送で訴えた怒りに反響
3日に行われたアンジャッシュ・渡部建の謝罪会見。『バイキングMORE』で坂上忍が抱いた会見の違和感を明かした。
■記者陣に恐怖を感じた瞬間も
「ガキの使い」発言について、ジャーナリストの中村竜太郎氏も「正直、腹が立ちました」と怒りをあらわにし、現場にいた芸能リポーターの島田薫氏も「う〜ん…と思いました」と話すなど、記者たちも違和感を抱いたという。
坂上は、「見てて『スゴい怖いな』って思ったのが、ある瞬間から何人かの人たちにスイッチが入っちゃったのかなっていうくらい、何の正義感かわからないけれども…あなたたちにそこまで言う資格があるのか権利があるのか、人間性がそこまでスゴいんですかって言うくらい怖さを感じちゃった」と記者陣の姿に恐怖を抱いたことを明かした。
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■SNSで反響
また、番組では、島田氏に向かって坂上やタレントの土田晃之が半ば責めるように質問をする一幕も。
ヒートアップする坂上たちに、SNS上では「坂上忍が一瞬キレてたしこっちまで何でかヒヤッとした」と驚く声や、「リポーターへのキレ方が正論」「世間が思ってることを代弁してくれてる」「今日は全面的に坂上忍に同意!」と共感する声や、「坂上も責めすぎ 昨日のリポーターと変わらない」「なんで坂上がキレてんの!? 女性リポーターがかわいそう」といった批判などさまざまな反響が相次いでいる。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)