MAXのMV出演でも相変わらず謙虚な朝日奈央のコメントがグッときた
MAXのMV出演について「私が主役でこんなに出していただけるなんて感動です」とコメントする朝日奈央、最高だ。
タレントの朝日奈央が出演する、本日9日にデジタルリリースされたMAXの新曲『一緒に…(Happiness 2020)』のミュージックビデオが公開された。
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■1999年の楽曲を新たにリリース
『一緒に…』は1999年、MAX15枚目のシングルとしてリリースされ、冬の定番曲として永く愛され続けている楽曲で、今回ボーカル、トラック全てを全面新録音源として新たにリリースされた。
発売日と同日に公開されたミュージックビデオは、部屋のかたづけをしている結婚間際の女性の今と過去が交錯するイメージストーリービデオとなっている。
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■作品の世界観にぴったり
そして、今回のミュージックビデオで、主役に抜擢されたのが朝日だ。
作品の世界観である「一緒にいたい人への想い、一緒にいることの大切さ」を体現する形で、MAXと同じ事務所の後輩でもある彼女が、その雰囲気や年齢感がぴったりとのことで起用された。
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■変わらず謙虚なコメントが最高
ミュージックビデオでは、物憂げな表情や無邪気に笑う笑顔、涙も見せ、果てはギャルやヤマンバに扮した姿まで披露するなど、バラエティ番組などで見られなかった「女優、朝日奈央」の開眼ともいえる魅力が盛りだくさんの作品となっている。
撮影当日は、ノリノリで様々なシーンの撮影に臨んでいたという朝日。「私が主役でこんなに出していただけるなんて感動です」とコメントするなど、バラエティで大活躍の彼女だが、変わらず謙虚で、その人柄の良さもうかがえる。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)