ヒロミ、生放送でフジモンを厳重注意するも… 擁護する視聴者が続出
『東大王』で問題出題中、藤本敏史がガヤを入れると…。ヒロミの聞き間違いによってあらぬ疑いをかけられる展開に。
9日放送の『東大王』(TBS系)に、タレントのヒロミが出演。FUJIWARA・藤本敏史が出題中に答えを言ったと指摘するが、視聴者からは擁護の声が相次いでいる。
■「ただし〜?」とガヤを入れる藤本
芸能人チームと東大王チームに別れ、生放送で3時間に及ぶ対戦を行なった同日の放送。番組終盤には、全員が一斉に参戦する早押しクイズに挑んだ。
その中で、「これから、ある男性グループのヒット曲をピアノで演奏する様子をお見せします。曲名をお答えください。ただし、演奏する音がだんだん増えていきます」という問題が。藤本は、問題文の途中でナレーションが“ただし”と口にすることを予想して、「ただし〜?」とガヤを入れた。
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■問題の答えが偶然…
しかし、この問題の答えが偶然にも嵐の『A・RA・SHI』だったこともあり、回答を知っていたヒロミは藤本の「ただし」を「嵐」と聞き間違い。「これさ、フジモン最初に『嵐でしょ』みたいなこと言ったでしょ」と藤本を指摘する一幕が。
藤本は「ホンマに言ってないんですけど!」と必死に弁解するが、岡副麻希も「言ってた言ってた!」とヒロミに加担。結局「無意識に『嵐』とガヤを入れていた」としてその場を収められてしまった。