かまいたち山内、mixi時代からSNSに熱中 足あと残しすぎてついたあだ名は…
かまいたちの山内健司が現代らしい嫁との出会い方を暴露。mixi時代には「あしあと」を残しすぎて驚きのあだ名をつけられたことも…
■mixiのあしあと機能からついたあだ名が…
相方の濱家は「山内は、結構SNSとかそういうのを最初からやっていた」としつつ、10年以上前に流行したmixiについて言及。
mixiでは個人のアカウントページを見に行くと「あしあと」が残る機能があったことを振り返り、「山内は全てに『あしあと』つけてたんで当時 ムカデって呼ばれてた」とあだ名を暴露。
ムカデの漢字が「百足」であるため、「あしあと」とかけて「mixi界の百足」と呼ばれていたようだ。
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■4割が見知らぬ人からのDM経験アリ
しらべぇ編集部が、全国10〜60代のSNSを利用している男女1,044名を対象に調査したところ、全体の37.0%が「見ず知らずの人からSNSでDMが送られてきたことがある」と回答した。
性別・年齢別に見ると10代の割合が特別高くなっており、女性は6割近い人が見ず知らずの人からのDMをもらったことがあるようだ。
出会いを目的としたDMならまだいいもので、宗教勧誘や詐欺目的も考えられる。送るのもちろん控えるべきだが、受け取った場合にもうかつに開かないようにしたほうがいいだろう。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)