宝石の単位「カラット」の謎にチコちゃんが迫る ルーツは意外なところに
『チコちゃんに叱られる』で宝石の単位カラットについて解説
25日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ、「宝石のカラットって何?」が注目を集めている。宝石の単位として使われるカラットだが、何を表す単位なのか、チコちゃんがその秘密に迫った。
■答えは「豆」
チコちゃんの気になる回答は、「豆」という。一見、豆と宝石では全く結びつかないが、取引で関係していることがあったようだ。
「『大きさ』や『輝き』を表す単位と勘違いしている人が多い」と間違えやすい要素を挙げつつ、「宝石の『重さ』を表す単位である」と答えを明らかにした。
関連記事:「馬力とは何か?」をチコちゃんが深掘り 視聴者からは疑問の声も
■語源は「イナゴマメ」
カラットの語源はギリシャ語の「ケラチオン」が変化して生まれた言葉だ。ケラチオンはイナゴマメという意味を持っている。
イナゴマメは古代から地中海東部で食用・医薬品の原料などとして使われていた植物で、特徴のひとつに「一粒一粒の重さがほぼ均一」というものがあるようだ。イナゴマメは平均して0.2gで、現在の1カラットも0.2gだ。
さらに、育てやすいため、取引が行われる宿場場でも育てることができるのも魅力の1つだった。