中川翔子、超有名レストラン休業でコロナに怒り 「思い出を奪わないで」
中川翔子が29日にツイッターを更新。香港の名店「南北楼」の休業を受け「悔しい」と心境を吐露した。
■8割「新型コロナが憎い」
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,880名を対象に調査を実施したところ、全体で75.7%の人が「新型コロナウイルスが憎い」と回答。性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。
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■年末年始の検査数に言及
つづく投稿では、同じく新型コロナウイルスに関連して、「検査数自体、年末年始は減ったりするんだろうか?」とコメント。「感染が減ったわけじゃないのにそう見えてしまいそう」と心配する様子を見せた。
https://twitter.com/shoko55mmts/status/1343800513079304201
兼ねてより、新型コロナウイルスについて持論を述べてきた中川。明るく前向きな投稿もあったが、今回の悲報にはさすがに参ってしまったのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)