フィンランドで人気の意外な日本アニメ 現地ファンクラブから驚きの回答

フィンランドで人気のアニメ「銀牙」を調べると、日本人との共通点が…

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2020/12/31 13:30

フィンランド

『ドラえもん』『ドラゴンボール』など、日本のアニメ作品は海外での人気が高い。そんな中、北欧・フィンランドでは、意外な日本アニメが国民的な人気となっている。



 

■日本での認知度は…

「フィンランドで有名な日本のマンガはドラえもんやワンピースではなく『銀牙-流れ星 銀-』という、犬たちの友情・努力・勝利を描いたジャンプ漫画です。本屋にはほぼ必ず置いてあり、スーパーのDVD売り場には、ジブリと共に並んでいる」と投稿したのは、フィンランド在住のフィンきちさん。

『銀牙-流れ星 銀-』は1983年~87年まで連載された、マタギ犬「銀」の冒険を描いた熱血青春マンガ。続編に『銀牙伝説WEED』があるが、日本での認知度は『ドラえもん』『ドラゴンボール』ほど高くないといえる。


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■知名度はジブリ作品以上

『銀牙-流れ星 銀-』が有名になった理由をフィンきちさんに聞いてみると、「私自身は詳しくないので、フィンランド人の夫に聞いてみました。夫が言うには、ストーリーや自然の風景、犬や馬などの登場キャラクターがマッチしているようです」との回答。ちなみに20~30年前から人気となっている。

ジブリ ウィード

フィンランドでの知名度は、ジブリ作品と同等かそれ以上だという。

しかし、意外にも民法での放送はなく、VHSかDVDのみでしか観ることができないそうだ。そこから、どのようにして国民的なアニメへと登り詰めたのだろうか。

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■現地のファンクラブに問い合わせてみると…

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