高須院長、「癌手術待機中なう」と顔写真を投稿 回復を祈る声が続々
高須クリニックの高須克弥院長がツイッター上に「暗闇の中で癌手術待機中なう」という投稿をして応援の声が集まる
■日本で一番身体中を切り刻んだ人間?
同日には、パートナーの西原理恵子氏の漫画『ダーリンは74歳』(小学館)の一コマを引用した投稿を、RTしている高須院長。上記のコマには、「もう何百回目の手術かな ボクは日本で一番身体中を切り刻んだ人間だからね」と笑顔で語る高須院長が描かれている。
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査をした結果、「手術を受けたことがある」と回答した人は39.1%。一度の手術でも4割以下という結果からは、高須院長の経験が人並み外れたものであることが伺える。
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■「ただいま、なう」を心待ちに
ツイッターの更新頻度が高く、サービス精神旺盛なことでも知られる高須院長。ファンからは「ただいま、なう」といった報告を心待ちにしている、という声があがり、手術前でも力強い姿に「励まされている」という意見も見受けられた。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1732名(有効回答数)