焼そばの意外なところに隠れた縦読みが話題 話題になった感想を開発担当者に直撃
普段はスルーされていた「縦読み」に込められた想いとは。味は評判通りだった…
■今まではスルーされていた
これが今回SNS上で大きくバズっている。担当者は、「実はほとんどのお客様が気づかずにスルーしていた」と苦笑い。大きな反響があったことについては「正直驚いているが、エースコックの商品に注目して頂けて大変うれしい」と率直に話す。
「今後もエースコックの商品は面白いと思って頂けるように商品・パッケージ開発に取り組んでいきたい」と未来の野望についても語った。
関連記事：余ったペヤングペタマックスを美味しく食べる方法 現役シェフが教えるアレンジ
■たしかにダントツにうまい
実際に商品をAmazonで購入し試食してみたが、レビューにある「市販されているカップ焼きそばの中でダントツにうまい」に激しく同意。
極太麺とソース、100種類MAXふりかけが絶妙にシンクロし、カップ焼きそばの概念を存分にくつがえす逸品だった。
・合わせて読みたい→セブンイレブン限定「わかめラーメン」がヤバすぎる 湯を注ぐ前から…
（取材・文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
この記事の画像（5枚）
