『5時に夢中』自宅全裸族の男性に直撃取材 まさかの習慣にマツコが絶句
番組では、自宅で全裸族で過ごす「自宅全裸族」に直撃取材。マツコ・デラックスが絶句した習慣とは。
■全裸族の男性の日課は…
クイズの結果、VTRで「朝と夕方の小鳥の多い時間帯に、ベランダに出て小鳥のさえずりを聞く」ことが日課だと語っていた40代男性が、自宅全裸族であることが判明。ちなみに、男性は既婚者であり、妻は服を着て生活しているとのこと。
自宅全裸族歴30年以上の男性は、服を着ない理由について「開放感が最高ですね。(服は)締め付けが嫌。家に帰ったらすぐにパッと脱ぎたいです」と語る。また、全裸で過ごすメリットについて「風邪を引かないことですね。乾布摩擦をして過ごしてきたから…」と説明していた。
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■マツコは絶句
このVTRを見たマツコは「えぇ…」と絶句。「この人全裸でベランダに出て小鳥のさえずりを聞いてるってことでしょ。これは崇高な域に達してきましたね」と語っている。
今回の放送を受け、ツイッター上では「この企画ができるのは5時に夢中くらいだよ」「全裸族の特集ってなかなか組めるもんじゃない」「さすがゴジムだわ…」といった視聴者からの感想がつぶやかれていた。
また「全裸でベランダ出るのはマジでダメなやつでは…」「ちょっと衝撃がデカすぎ。マツコも言葉になってなかったもんね」など、男性の日課に対して多くのツッコミが寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・北田力也)