人気声優は撮れ高がスゴい？　立花慎之介、福山潤、菊地美香が語るゲーム実況の魅力

■三者三様の意気込み

―――本日は「桃鉄」シリーズの最新作『桃太郎電鉄～昭和平成令和も定番！～』を3人でプレイされますが、意気込みをお願いします。

福山：『桃鉄』というパーティゲームの代表格を楽しみながら、ガチ勝ちするつもりで臨みます！　見せ場が欲しいですし、負けるのも嫌なので（笑）。

菊地：私は勝ちにはこだわらないので、立花さんが勝ったらいいなと思っています（笑）。

―――すごい忖度（笑）

福山：この前振りで僕が勝ったら面白いですね（笑）。

菊地：と言いながら、私が勝ったら面白くないですか（笑）？　このゲームは運要素も大きいと思うのですが、誰が運を味方につけるのか楽しみです。

立花：ゲーマー、配信者として、とりあえず第一に目指すところは撮れ高ですね（笑）。

二人がどんなプレイスタイルで来るのか、それに自分がどんな風に対応するのかも想定済みです。二人が二度と電車に乗りたくないくらいに、負かしてやろうと思います。

菊地：うわあ〜！　そこまでですか（笑）。

―――菊地さんがおっしゃっていたように、運にも大きく左右されるゲームですが、みなさん、運は強いほうですか？

福山：ちょっと表現が難しいんですけど、言っても売れっ子声優なので、運はあるかと（笑）。いくら謙遜しても、事実なのでそこは（ドヤ顔）。

菊地：運は誰でも平等にあるものだと思うので、今日ついているのは誰かだと思いますね。

立花：これだけの人気声優が集まっているわけですから、それはもうとんでもないことになると思います。どこを切り取っても面白い、見せ場しかない配信になるのではないでしょうか（ドヤ顔）。

―――すごい自信！　記事の掲載は配信が終わってからなので、そこで答え合わせが行われることになります。

福山：これでみんな萎えてたら面白いですね（笑）。

立花：何も起きない（笑）。

福山：頑張ってトークで盛り上げようとしてたら、察してください（笑）。