40代男性の3割がきれいな夜景に興味なし 「ただの光を見ても…」との声も
きれいな夜景が見える場所は、デートによく使われる。しかし中には、まったく興味がない人も。
■きれいな夜景を見て涙
きれいな夜景を見ると、感動で涙が出る人もいる。
「本当にきれいな夜景を見れば、涙が出るくらいに感動する。デートでよく使われるけれど、私は一人でも見たいくらい」(30代・女性)
会社帰りに夜景を見て、疲れた心を癒やす人も。
「会社の帰りに乗る電車から見える夜景がとてもきれいで、疲れた心を癒やしてくれる」(20代・女性)
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■デートコースの定番
夜景はよく、デートコースとして利用される。
「私もそれほど、夜景に興味があるわけではない。ただ彼氏に連れて行ってもらえるのであれば、どんな場所でもうれしい」(20代・女性)
二人きりになるための口実に、夜景を利用している人もいる。
「『きれいな夜景を見る』というのはただの口実で、好きな人と二人きりでどこかに行きたいだけ。自分は興味がなくても、相手が喜んでくれたならうれしいし」(30代・男性)
夜景には興味がないのに、デートコースとして利用する人もいるようだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)
対象:全国10代~60代の男女3,140名 (有効回答数)