設楽統がおつかいに失敗する夫を新入社員に例えると… 千秋の猛反論に反響
『ノンストップ!』で「おつかいダメ夫」が話題に。設楽統の主張を千秋がバッサリ切り捨てる。
5日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、買い物に失敗してしまう夫について特集。バナナマン・設楽統の主張を切り捨てた千秋の名言に、反響が寄せられている。
■わざわざ高いものを買ってくる夫
ある女性向け掲示板のトピックを特集した同日の放送。投稿者の女性は、夫がスーパーでわざわざ高いものを買ってくることに対して不満を漏らしている。
こうした経験を持つ人は多く、番組では「梨買ってきてと頼んだら1個500円の梨を2つ買ってきた」「一番安い切り落とし肉を頼んだら『おいしそうだから』って約8,000円のお肉盛り合わせを買ってこられた」など、数々のエピソードが紹介された。
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■設楽が夫の気持ちを代弁
買い物に失敗してしまう夫たちを「おつかいダメ夫」として紹介した同番組だが、MCの設楽は「旦那さんからすれば、喜ばせたいとかびっくりさせたいっていうのも入っているよね」とフォロー。一方、千秋は「男の人はほとんど一番高いものか一番大きいものをバカみたいに買ってくる」と私見を述べる。
議論の途中には、また別のパターンの買い物失敗エピソードを紹介。夫に“泡で出てくるタイプ”のボディソープをおつかいで頼んだところ、詰替え3回分が入った“液体タイプ”の商品を買ってきてしまったそうで、結局液体タイプ用ボトルも買い足すことになってしまったという。