千鳥・大悟、先輩に失礼な態度をとるノブにガチ説教 「あれはアカンで」
千鳥・大悟が相方のノブのNGKでの態度をいさめ、ガチ説教して…
◼ノブの失礼な態度
昼飯時に大先輩のトミーズ雅から「好きなもん頼め」と声をかけられた大悟は、「『いいんですか? ありがとうございます』ってもうペコペコ(の顔)よ、ワシなんかは」と大げさに喜んで昼食を奢ってもらうと告白する。
「雅さんもワシが昼飯代ぐらいあるのはわかってるけど、『どれでも食え』って(言いたい)」と、後輩に奢りたい先輩の顔を立てる必要があると解説。
しかし、出前を待っているときにその場に来たノブは、雅から「まだ間に合うから好きなの頼め」と声をかけられたにも関わらず「自分で買います」と断ってしまう。この態度を大悟は「これは…ノブ!」と厳しく諌める。
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◼ノブに説教
「1度しまった財布をもう1度出させるのは悪いと思った」とノブは主張したが、大悟は「そんなんはどうでもええ」「(財布を)出したいねん」と一喝。「NGKに辿り着いたら、楽屋では腹ペコの顔をしておけ」と説教する。
ノブは丁寧に断ったと主張したが大悟は「雅さんの目にはふんぞり返ったように映っている」と指摘し、ノブに反省を促した。
この大悟の暴露に視聴者も反応。「ノブさんのNGKでの顔気になるなあ」「大悟ほんまそれ! ノブ、それは察しないとあかん」「大悟はヤンキーの縦社会のある島で育ったからそういうのがちゃんと分かってるんだな」「大悟がノブに注意するの好き」と多くの感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)