『ヒルナンデス』金爆・喜矢武豊、ロケ中の自由すぎる言動にツッコミ
『ヒルナンデス』で、中村隼人とともにロケに行った喜矢武豊。自由奔放すぎる言動に、SNSで大きな反響が。
26日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、ゴールデンボンバーの喜矢武豊が出演。金曜日のシーズンレギュラーとして出演中の歌舞伎俳優・中村隼人とともにロケをするVTRに、反響が寄せられている。
■「昼から濃いメイクですみません」
エアーバンドのギタリストに歌舞伎俳優と、年齢だけでなく職業が大きく違いながらも大の仲良しだという喜矢武と中村。今回は、ふたりで古民家を1日貸し切る「バケーションレンタル」を楽しむために、千葉県大多喜町を訪れた。
中村から紹介を受け、大声で「どうもー!」「よろしくお願いしまーす!」と登場した喜矢武は、「昼からこんな濃いメイクですみません」とコメントするなど、冒頭から「らしさ」全開。
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■和室で受け身を取るなど自由奔放
ロケの舞台となる古民家に上がった後も、和室で畳に触れながら柔道の受け身を取ったり、こたつに入った瞬間に寝たりと、自由奔放な姿を見せる喜矢武。
VTRの最後には、ふたりでそば打ちを体験。そばの生地を中心に押し込み、菊の花のように練っていく「菊練り」に苦戦する中村をよそに、喜矢武は手先の器用さを披露する。