ジャニーズWEST、ネタ番組さながらのものまねメドレー披露 トレンド入りの大反響に
ジャニーズWETSのものまねに、東京03の飯塚悟史と視聴者が大盛り上がり。
26日放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)2時間SPに出演したジャニーズWESTが、リモートでスナックのカラオケを体験。メンバー3人で「ものまねメドレー」を披露し、スタジオと視聴者を大いに沸かせた。
■リモートでの飲食店ロケ
この日の企画は、コロナ禍で落ち込む飲食店の応援企画。自由が丘のビルと中継を結び、同ビルに入っている各店舗の人気No.1メニューをスタジオで実食した。
リモートで店員とやりとりしながら、スタジオに用意された実際のメニューを食べるという、コロナ禍ならではこのスタイル。中にはこのビルに入るスナックも登場し、人気メニューだというビスケットをスタジオ一同で完食する。
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■カラオケで大盛り上がり
完食後はリモートでカラオケも行われ、メンバーの小瀧望は尾崎豊の『十七歳の地図』を熱唱。歌の上手さに中継先のママが舌を巻くと、今度は神山智洋が武田鉄矢のものまねで『贈る言葉』を披露する。
このカラオケは本物のスナックさながらに盛り上がり、進行役の『東京03』飯塚悟志は「本当に楽しかった!」「なんか本当にスナック来てるみたいだったよ」と大興奮。
あまりに楽しかったのか、別の店舗メニューを食べたのち、もう1度中継を結んでカラオケをすることになった。