ダレノガレ明美、「片目猫」の魅力を力説 里親が見つかりにくい傾向も?
ダレノガレ明美が片目にダメージのある保護猫メイちゃんの写真を添えて「守ってあげなきゃ」と思うと発言し共感が集まる
■メイちゃんはオッドアイだった
メイちゃんオッドアイを治す手術でなく
保護した時に目が猫風邪でやられてしまい、今膜がはってる状態なので
その膜を取る手術です!
検査したら目は見えているらしいので
膜をとってあげたほうが見えやすいなるみたいで^ ^
6月に検査がまたあるのでそこで手術するか最終判断します。 pic.twitter.com/hVdlxjisCl— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) March 17, 2021
ダレノガレのよると、メイちゃんは保護した時に目が猫風邪でやられてしまい膜がはっている状態で、手術で除去することも検討しているとのこと。
実は左右の目の色が違うオッドアイであることも判明しており、神秘的な瞳を持つ大人の白猫に成長する可能性も。膜の下の目は見えている状態で、「6月に検査がまたあるのでそこで手術するか最終判断します」と明かしている。
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■献身的に世話をする姿に応援の声
愛情をたっぷり受けてすくすくと育っているメイちゃんは、片目のハンデを感じさせないほど健康的。
ダレノガレは2ヵ月待ちの「目の専門院」にメイちゃんを連れて行ったとのことで、献身的に世話をする姿に、「健やかで幸せ=健幸になりますように」「いい方向に向かうことを祈っております」など、応援の言葉が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・星子)