ニューヨークの2人に共通する意外な過去に注目 「ギャップがすごい」
『秘密のケンミンSHOW』にお笑いコンビ・ニューヨークが出演。空手を習っていた過去を明かした。
18日放送の『秘密のケンミンSHOW 極』(日本テレビ系)に、人気お笑いコンビ・ニューヨークが出演。2人に共通する意外な過去が、ネット上で話題になっている。
■香川県の「だんご馬」
「ハレの日」特集となった今回の放送。香川県西部では、子供の成長を願い、節句になると団子でつくった馬にまたがるという「八朔だんご馬」の文化が紹介される。
今回番組では、数年前に馬にまたがったというある男児にインタビューを敢行。すると、空手の全国大会において、組手の低学年の部で優勝したのだと明かされる。これに、「思わぬご利益…」とスタジオは盛り上がった。
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■「ガッツリやってた」
そんな中、ニューヨーク・屋敷裕政は「僕らもじつは空手やってて」「5歳から18歳までガッツリやってた」とコメント。つづけて相方・嶋佐和也は「僕も小6から高3までやってました」と明かす。
意外に思ったのか、MC・久本雅美は「ええ?」「2人とも本気やん」と驚き。これに嶋佐は「今度○○くんと戦わせてくださいよ」と香川の少年に挑戦状を叩きつけ、スタジオを笑わせていた。