生見愛瑠、コーデチェック中に受けた“セクハラ発言”に大人の対応
ドン小西氏からファッションチェックを受けていた「めるる」こと生見愛瑠。“ジョーク”に大人の対応
19日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、かつて「ドン小西」ことファッションデザイナー・小西良幸氏が担当していた名物企画「おしゃれ泥棒」が1日限りの復活。
「めるる」ことモデルの生見愛瑠のファッションチェックを行なった際の小西氏の発言が、インターネット上で波紋を広げている。
■派手な格好を期待していた?
イベント登壇のため、麻素材のベージュのスーツで登場した生見。
しかし、小西氏は「原宿だ、めるるだ、っていうからこんな派手なの着てきたのに…地味過ぎるよ!」と本音をぶつけつつ、コーディネート自体は「ちょっと80年代調なのよ、面白いよ」と評する。
さらに「今日はありがとう、星5つ! なんてったって中身よ! 若さ、そして旬で、キラキラ」と、ファッションのみならず、生見の若さと美貌、明るい人柄への絶賛が止まらない。
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■昔なら「手に触りながら…」
そして「昔だったら、ファッションチェックしながら『綺麗な髪の毛だね』って手に触りながら…」「『これ、麻かなんかステキなジャケットでしょ』って、胸元の襟を触ったりなんかさ」と小西氏。
すると生見は、感染症対策のため、小西氏と自身を隔てるように設置されたアクリル板を見ながら「よかった、アクリル板あって~」とにこやかにかわしてみせた。