生見愛瑠、コーデチェック中に受けた“セクハラ発言”に大人の対応
ドン小西氏からファッションチェックを受けていた「めるる」こと生見愛瑠。“ジョーク”に大人の対応
■大人の対応に反響
小西氏の一連の言動について、番組司会の小倉智昭も「時代は変わっても、本質は何も変わってないね」と呆れ。女性出演者からは「すごく、めるるさんが大人に見えました」との声もあがった。
インターネット上でも「めるるがドン小西のセクハラ発言に笑顔で対抗？ してて強いなあって思った」「若いのにおじさんに言い返せるのすごい」と、生見の対応に多くの反響が上がっている。
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■冷静な対応はできる？
笑みを浮かべながらも、小西氏の“ジョーク”を上手くかわした生見。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代～60代の男女1,844名を対象に実施した意識調査において、「いざという時、自分は冷静な対応ができると思う」と回答した人は、全体で34.6％ほど。
小西氏の発言には「セクハラではないのか」という批判の声もあがっており、たとえ“ジョーク”であったとしても、いまの時代にはそぐわないものだったかもしれない。
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（文／しらべぇ編集部・衣笠 あい）
対象：全国10代～60代の男女1,844名 （有効回答数）
