長嶋一茂、女性に金品をせびられない男を軽蔑 「生きてる価値ない」
長嶋一茂が女性との関係性に持論を展開。女性から金品を求められない男性に苦言を呈したが…
◼持論を展開したが…
一茂はさらに「男に生まれて、女性から金をせびられなければ生きてる価値はない」と持論を展開。「それぐらいじゃないと。違うの?」と逆ギレ気味に問い詰める。
ちさ子は「違うと思う。レアなこと」と一蹴したが、一茂は「言わないだけでみんな払っている」と一歩も引かない。しかし最終的に「払ったとは言ってない。せびられたと言っただけ。明確にされちゃうとちょっと立場が危うい」と突然及び腰に。
その姿に「ひょっとしてママ(一茂の妻)になにか言われたな?」とちさ子は推測。図星だったらしい一茂は「うちの女房を出さないで」と嘆いた。
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◼視聴者からも厳しい声
慌てて「下心はあったけど付き合ったとは一言も言ってない」「シャネルあげても付き合えてない」と、ただプレゼントをしただけだと主張した一茂。
視聴者からは「せびられるってことが、恥ずかしいことだから、誰も公にせんのやで?」「もっと正直に言って良いなら、現金が欲しい」「一茂はお金持ちだから、って寄ってきてるだけでしょ」「金せびられないと男じゃないって間違ってるでしょそれ」と厳しい意見が殺到していた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)