辻希美、kemioとミニモニコラボ動画で筋肉痛に　34歳を実感し「何回も踊ったらダメ」

元モーニング娘。のメンバーでタレントの辻希美が31日、自身のブログを更新。「足全体痛くて痛くてヤバイ」とふくらはぎに湿布を貼った画像を公開した。

■「帰宅後」を報告

この日、「帰宅後は」と題してブログを更新。「急いで夕飯準備して」とキッチンに立ち、包丁で食材を切っている辻の姿が写った画像を投稿する。

そして、第4子と思われる幼い男の子を抱っこし優しくほほ笑む写真をアップした後、「そんな私は今日全力で踊ったもんだから、坐骨神経から足全体痛くて痛くてヤバイ」と、湿布をあっちこっちに貼ったふくらはぎを公開。

その後、「湿布が足りない（涙）もう34になる人が全力でミニモニ。2曲を何回も踊ったらダメや…」とブログを締めくくった。

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■kemioとのコラボ動画撮影で

タイトルにもあった「帰宅後」という通り、この前の投稿には、ユーチューバーとして活動するkemio（けみお）とのコラボ動画撮影があったことを報告していた。

その撮影は、“踊ってみたシリーズ”だったようで、「2人でミニモニ。になってきました」と、真っ白な撮影スタジオで私服の2人がカッコ良く踊っている画像が添えらている。

途中、「リハーサルから始まって　※もう何やってるかわかっちゃったかな」と照れ笑しながら語ったが、本番が始まり、オレンジのタータンチェック柄の衣装を身にまとい、レッグオーマーのようなブーツを履いた2人は、まさにミニモニ。

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■天井に届くほどのジャンプも原因？

ただ、身長193cmのkemioと、153cmの辻が隣に並んだ40cmの身長差が気になり、「大きかったです」とコメントする辻。

最後には「撮影させていただき、同じYouTube会社なのでお会いできてうれしかったです」と語り、天井に届くくらいのジャンプを見せ撮影を終了していた。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）