小関裕太『ハンサムライブ2021』への熱い思い 「どんな虹が架かるか楽しみ」

多忙な中作り上げてきたライブに1年間の思いを込め、「虹のむこう側に何があるのか楽しみ」と熱い思いを語る。

2021/04/01 18:35



■ライブ当日に架かる虹

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毎年いろんな試みをして、毎年違う表情を持っているという同ライブだが、小関にとってとくに思い出深いのは、初登場の2012年と、2020年の15周年ライブだという。

「先輩たちから受け取った2020年を経て、今回は新メンバーでの第一歩」だと決意を新たにしつつ、現メンバーで駆け抜けたこの1年を振り返り、「その思いたちが今回の本番に凝縮されるのですね」と感慨無量な様子。

続けて、「虹を架けようと走ってきた軌跡が、皆さんと過ごす4月のライブの時間で完成します」「どんな虹になるのか、そして、その向こう側には何があるのか楽しみにしています!」とライブへの熱い思いをつづった。


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■皆が楽しめるライブに

加えて、「コロナ対策で声援が制限されていたり、会場の皆様だけでなく配信で見てくださる方々にも楽しんでいただけるように、手拍子をしていただくことで参加してもらえるようにしていたり、拍手をしていただきやすいように、ペンライトではなく“ブレスライト”を販売していたり」と、感染対策をしていても楽しめる工夫を凝らしたライブであることもアピール。

「配信を見てくださっている方にも参加してもらえるようになっていたり、考えています!」とも伝え、最後は、「ではでは、当日会いましょー!」と呼びかけ、ブログを締めくくっている。


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■「素敵な虹を架けよう」

この投稿に、ファンからは「毎回全力でハンサムと向き合ってくれてありがとう!」「今からとってもたのしみ」「日頃の感謝と愛が、直接届くといいなと心を躍らせ楽しみにしています!」「応援してます!」などの応援のメッセージが寄せられている。

また、「当日、ハンサムの皆さんと私たちで素敵な虹が架かりますように」「みんなのパワーを120%集めて水道橋に素敵な虹を架けよう!」など、“OVER THE RAINBOW”にちなんだコメントも多数見受けられた。

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(文/しらべぇ編集部・蒼羽 結

小関裕太アミューズ
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