丸亀製麺、4月13日から発売される“お弁当”がスゴすぎ 発想の天才…
店内飲食、テイクアウトに次ぐ第3の選択肢! ご飯の代わりに「うどん」が入ったお弁当が登場
■170円もお得になっているお弁当も
なかでも、税込み620円の「4種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当は、390円のお弁当にえび天、鶏もも天が2つも入っており、170円ほどお得になっている。
最もリッチなのは、390円のお弁当が肉うどん仕立てになった、税込み650円の「2種の天ぷらと定番おかずの肉うどん弁当」。ガッツリ食べたいときにお腹をしっかり満たしてくれそうだ。
関連記事:丸亀製麺、持ち帰り専用の新サービスを導入 並ばずに商品受取が可能に
■約5割「オフィスで昼食派」にも朗報
お弁当になっているので、オフィスで昼食を取っている人たちにも朗報な、丸亀製麺の「うどん弁当」。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の有職者の男女785名を対象に実施した意識調査において、「オフィスで昼食を取っている」と回答した人は、全体で49.6%だった。
こちらは、2019年12月に実施したものであるため、テレワークが普及した現在ではまた数字が変わってくると思われるが、各年代とも女性のほうがオフィスで昼食を取る人の割合が高い傾向に。
「オケージョンフリー」な丸亀製麺のうどん弁当は、4月13日(火)より、全国の店舗にてテイクアウト限定で発売される。
・合わせて読みたい→コンビニ弁当上げ底検証『ファミリーマート ミックスグリル弁当』
(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代有職者の男女785名 (有効回答数)