小林礼奈、UberEatsを脱却しようと奮起 「今日からちゃんとご飯作ります」
あまりの便利さにウーバーイーツ生活を夢見出していたという小林礼奈。脱却しようと奮起したら思わぬアクシデントが…
■思わぬアクシデントが…
頑張って自身を奮い立たせたのもつかの間、小林は「ひえ〜冷蔵庫の掃除してたら切れた」「習い事の前に作ってしまおうと せっせとやっていたら切れました」と怪我を負った指の写真を公開。
自炊しようと奮起した途端、指を負傷するというアクシデントに見舞われてしまったようで、「やる気なくすわー」と頑張りが仇となってしまった虚しさをつづっている。
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■自粛生活では心強い存在
この新型コロナ禍においては、飲食店と客を繋ぐ心強い存在となっている出前やデリバリーサービス。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査したところ、全体の30.1%が「新型コロナウイルス終息以降も宅配・デリバリーを頻繁に利用したい」と回答している。
自分一人で働きながら子供を育てることは、想像しているよりずっと大変なこと。便利なサービスを上手く活用することも、ときには必要だろう。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)