橋本マナミ、子供用ハーネスの効果を力説 大島由香里も使用を告白
子供用ハーネスについて議論した『バラいろダンディ』。子育て中の橋本マナミと大島由香里は、その効果を知っているようで…。
■「ハーネスなし」の危険性にも言及
この日は妄想上の妻や家族を語り出し、出演者を困惑させたふかわりょうも真剣な顔で「実際にこれによって助かったこともあるんですよね」と語る。
橋本は「ベビーカーの乗りたくない、手を繋ぎたくない。いきなりダッシュするんですよ、男の子はとくに。しかも東京ってすぐ道路じゃないですか。それが怖いですよね」と危険性を指摘。
大島も「手を引いてても、子供もずっと上にあげてるから、嫌になるんですよね痛くて。なんで離したくなる」と語った。
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■育児ストレスを軽減する効果も?
子供用ハーネスの使用是非については意見が分かれているが、子育てをする母親は、その有用性を感じ、取り入れたいと考える人が少なくないようだ。
しらべぇ編集部が、全国20〜60代の子供がいる男女685名を対象した調査では、小さい子を持つ人も多い20~40代の女性は6~8割が「育児にストレスを感じたことがある」と回答している。
「ペットのように見える」という批判もある子供用ハーネスだが、安全の確保や子育てをする親のストレスを軽減するなど、良い効果もある様子。使用の有無は個々の判断だが、使っている光景を奇異な目で見るのは、止めるべきだろう。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)
対象:全国20代~60代の子供がいる男女685名 (有効回答数)