川田裕美アナ「9キロは重いよー」 抱っこ紐での寝かしつけに腰が悲鳴
8ヶ月の愛息子を抱っこ紐で寝かしつけた川田裕美。腰が悲鳴をあげたことを明かすと、ファンから様々なアドバイスが寄せられた。
27日、フリーアナウンサーの川田裕美がAmeba公式ブログを更新。8ヶ月の愛息子の寝顔を公開し、抱っこ紐で寝かしつける際の悩みを明かした。
■寝息や寝顔がいとしくて
この日、川田は「人肌がいいのかなぁ」と題してブログを更新し、「抱っこ紐で寝てると、寝息とか寝顔がいとしくてなかなか外すタイミングがわからない」と愛息子との触れ合いに幸せを感じている様子。
しかし、「結局1時間このままウロウロして、腰が悲鳴をあげました」「9キロは重いよー」と、すくすく成長する息子の重さに、嬉しくも、切実な悲鳴をあげている。
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■一生を懸けて大切に守りたい
川田は、2019年10月にブログで結婚を報告。夫は、音楽関係の仕事をしているそうで、「同じ大阪出身で、とても朗らかで面白く、思いやりがあって頼もしい彼と一緒にいると、安心できて素直な自分でいられます」と語っている。
その翌年の8月17日に、第一子となる男の子を出産。川田は、2日後の19日のブログで、その時の思いを「予定日より早く元気に産声をあげて産まれてくれた我が子を初めて抱いたとき、心から安らかな気持ちになれたと同時に、一生を懸けて大切に守っていこうと誓いました」とつづっている。
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■ファン「確かに9キロは重い」
この投稿に、ファンからは「9キロもあると腰に来ますね」「確かに9キロは重いですね」「体調には気をつけて過ごして下さいね」など、川田アナの身体を気遣うコメントが寄せられている。
また、「ソファに座ると楽かもしれない」「抱っこ紐のときは20分くらいしたら下ろすようにしてます」などのアドバイスも書き込まれている。
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(文/しらべぇ編集部・蒼羽 結)