朝日奈央、母の年齢明かしスタジオ驚愕 「若い」「恐ろしい」
『アッコにおまかせ!』に出演した朝日奈央。「19歳で産んでいただいて」と感謝の気持ちを表した。
9日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に、タレントの朝日奈央(27)が出演。自身の母への言及が、視聴者のあいだで話題になっている。
■母に教わったことは…
「母の日」特集となった今回の放送。スタジオでは、自身の母についてメンバーがそれぞれ思い出を振り返っていく。そうした中、朝日は「パラパラを教えてもらいました」と告白。
パラパラといえば、1990年前後から2000年にかけて流行った日本発祥のダンスだが、これを休日のたびに教えてもらったのだという。当時のイメージから「ギャルだったの?」と聞かれると、朝日は頭を悩ませ「ギャルだった? ギャルではない…」と考え込んでいた。
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■サバンナ八木と同い年
さらに母の年齢について問われると、「いまは46」と回答。「若い」「恐ろしい」とスタジオからどよめきが上がり、さらに隣の席のサバンナ八木が同い年であることが分かると、朝日は「今日からパパと呼ばせていだたきます」とボケをかます。
「19歳のときに産んでいただいて…」と告白する場面では、その若さに驚きの声が上がるも、冷静に「ありがいことに、産んでいただいて」と感謝の気持ちを表していた。