高橋真麻、“ぎっくり背中”の激痛にショック 今年40歳で「体の変わり目」意識も
高橋真麻が「ぎっくり背中」を再発してしまったことを報告。かなりつらい痛みがあることを明かしている。
■3割の人が「ぎっくり」経験
ちなみに、過去にしらべぇ編集部が全国の10~60代の男女1,500人を対象に調査を実施したところ、全体の29.5%の人が「ぎっくり腰になったことがある」と回答していた。
高橋は芸能活動の一方で、昨年5月に第1子長女を出産し、母親として子育てに奮闘して多忙な日々を送っているだけに、体にも負担がかかっていることも考えられる。
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■「産後だし」と励ましの声
高橋のブログには、「産後ですし、今までの生活と違うのも関係かしら?」「疲れが出たのかもしれませんね」「お子さんを抱っこするというのも原因の一つかも…やめるわけにはいかないし、ですよね」と心配する声が多数書き込まれた。
また、「ぎっくり腰は何回かやり寝返りも無理な激痛がわかります」「私も40近いときに落ちたものを拾おうと思ってぎっくり腰」と“ぎっくり”経験者からのコメントも寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)
対象:全国20代~60代男女1,500名(有効回答数)