川﨑麻世、ステイホームでガーデニングも… 「小学生以来の惨劇」に遭遇
川﨑麻世が、コロナ禍ではまったというガーデニング中に毛虫の被害に。この時期の手入れには注意が必要だ。
タレント・川﨑麻世が12日、自身のAmebaブログを更新。庭の手入れ中に起こった出来事について報告した。
■コロナ禍でガーデニングが趣味に
川﨑はステイホーム中に自宅のガーデニングが新たな趣味となり、これまでもたびたび庭いじりをしたり、家庭菜園をしたり、手入れした庭でバーベキューを楽しんだりする様子を紹介していた。
この日は、「コロナ禍ではまってるガーデニング。垣根の剪定もチョキチョキやった」と、剪定後の庭木の葉の写真を投稿。
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■小学生の夏休み以来
続けて、「葉っぱに小さな毛虫が沢山いて刺された」と、皮膚に赤い発疹ができた様子を明かし、「毛虫に刺されるなんて小学生の夏休み以来だ」とつづった。
毛虫の詳細には触れていないが、ツバキ科らしき植物の葉が写っていることから、ドクガ科のチャドクガの幼虫と思われる。