なぜ寝なかったんだ… 徹夜したけれど後から「意味ない」と思ったこと
仕事や勉強ではなく、あまり意味のないことで徹夜した経験がある人に、取材班が話を聞いてみた。
仕事や勉強で、徹夜した経験のある人も多いだろう。さらにはあまり意味があるとは感じられないことのために、寝る時間を削っているパターンもあるようだ。
①ゲームに夢中になり
「お目当てのゲームを手に入れたときには、夢中になり気がつけば朝になっています。次の日が仕事のときでさえ、徹夜でゲームしてしまうんです。
思えば子供の頃からゲームが好きで、やっていることが今でも変わっていません。大人になればゲームからは卒業すると思っていましたが、さらにひどくなっている気がします」(30代・男性)
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②夫婦ゲンカ
「うちの妻は、怒るとかなりしつこいタイプなんです。このまま言い合いを続けても意味がないと思い、仕方なく僕から謝ります。しかし妻は納得がいかずに、話が最初に戻ってしまうのがいつものパターンで…。
そんなやり取りをしているうちに、朝になっていることがよくあります。次の日が仕事であろうと、妻は寝かせてくれません。そのためにできるだけケンカはしたくないのですが、なにが原因で怒りだすのかもよくわからないので困っています」(30代・男性)