小林礼奈、地元で遭遇した衝撃的すぎる“最恐不審者”を告白 「ツッコミどころ多すぎて」
小林礼奈が人生で最も怖かった不審者について告白。ファンからは驚きの声のほか体験談も寄せられている。
タレント・小林礼奈が17日、自身のAmebaブログを更新。過去に出会った「最恐不審者」について明かしている。
■人が少ない地方のほうが出やすい
「人生で1番怖かった不審者」と題したエントリーで、「地元に住んでいたころ、よく不審者に会いました。東京に暮らしてから11年、一度も不審者に会ったことがないのに」と切り出した。
小林は新潟県出身だが、「仮説ですが、人が少ない地方のほうが不審者が出やすいんでしょうか。東京じゃ人がいすぎるから、変に目立ちますしね」と推測。
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■「大」と「小」を同時に…
続けて「と、いうことで、今日は私が地元で見た最恐不審者をご紹介します。高校生のころ、学校に行く途中で、そいつはいきなり私の目の前に立ちはだかりました」と説明すると、全裸の男が小林の目の前で「大」と「小」を同時にしている様子のイラストを掲載した。
さらに、「同時にできるんですね。ツッコミどころが多すぎて、ただ、ただ、知らないふりをして通り過ぎました」と振り返っている。
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■ファンも驚き「さすがに怖い」
あまりにも衝撃的な不審者情報に、ブログを読んだファンからは「ええ! 汚い!」「すぐに逃げることができて良かったですね」「これはさすがに怖いね」と驚きのコメントが。
また、「やっぱり田舎のほうがいると思います」との声や、「私も過去10回くらいあってますが、被害に遭いやすい特徴は、大人しく見えて髪が長めだそうです」と体験談も寄せられた。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)