出川哲朗、盟友・ウッチャンナンチャンのモテ事情暴露 「南原がモテるわけない」
出川哲朗が専門学校の同期生だったウッチャンナンチャンのモテ事情を赤裸々に語って…。
26日放送『あちこちオードリー ～春日の店あいてますよ？～』（テレビ東京系）にピン芸人・出川哲朗が登場。盟友とも言えるお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンとの思い出を振り返り、大きな反響が起きている。
◼出川とウンナン
出川とウンナン・内村光良と南原清隆は横浜放送映画専門学院（現在は日本映画大学）の同期。さらに同じ芸能事務所・マセキ芸能社所属の芸人同士として、芸能界デビュー後も多くの番組で共演を果たしてきた。
いまや大物司会者の仲間入りを果たしたウンナンだが、出川からすれば同期生で盟友。そんな出川だからこそのウンナンに関する暴露が飛び出す。
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◼学生時代の思い出
学生時代は出川がリーダーシップをとっていたが、「ビックリするぐらいのスピードで追い抜いていった」と出川は苦笑。そこから、オードリー・若林正恭は「学生時代、華とかスター性はスゴかったんですか？」とウンナンについて出川に尋ねる。
「全然ない、ビックリするぐらい」とウンナンには華もスター性もなかったと出川は主張したうえで「チェン（内村）なんて、クラスの発表会があっても一言ぐらいしかない役だった」と目立たない生徒だと回顧。
ただし「カワイイからモテる。クラスの女の子からお弁当を渡されていた」と女性人気は高かったとし、「俺とか南原はそれを見て『チクショウ、腹立つな』って（悔しがっていた）」と振り返った。
