キンタロー、コロナ禍での育児の悩み語る 「やっと宣言あけるかと思っていたら」
1歳長女の育児に奮闘中のキンタロー。がコロナ禍での悩みを吐露した。
■コロナ禍での育児
ママ友との交流が難しいからこそ、キンタロー。はブログに寄せられたアドバイスや励ましの声に助けられているようだ。ブログでは「こんなに沢山情報くださり本当に感謝の気持ちでいっぱいです涙」と何度も感謝を伝えている。
ファンからは「コロナ禍での育児、たくさんの不安の中で大変だと思います」「今はコロナ禍でリアルなママ同士の交流機会少ないですしSNSで情報交換するのはいいですね」など共感や応援の声が集まった。
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■4割が「会話ができないことにストレス」
コロナ禍でなければ、キンタロー。はママ友と直接会って情報交換や交流を楽しんでいただろう。
ちなみにしらべぇ編集部が全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査を実施した結果、「新型コロナウイルス問題で人と直接会って会話ができないことにストレスを感じた」と答えた人は、全体で40.5%だった。
新型コロナウイルスによる影響でママ友との情報交換が出来ず、悩みを抱えている人は多いようだ。キンタロー。のブログには、子育て中の人から「いつも参考にしています」「情報ありがたいです」とのコメントも寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)