有吉弘行、誕生日プレゼントに不満 30年憧れたレクター博士のマスクだったが…
31日に誕生日を迎えた有吉弘行が後輩芸人から贈られたプレゼントに本音を持たした。
◼不満が爆発
しかしここから有吉は「僕も当然、レクター博士に憧れがあるのでネットでマスクを調べていた」と告白。
Amazonなどのネットショッピングサイトで「トップに上がってきたマスクは『鼻のところに器具が当たって痛い、長時間つけていられない』とかで評価1の低評価。アメリカ製だから仕方ないなって(買うのは)あきらめていた」と振り返る。
そうして2人からもらったマスクはその低評価のマスクだと有吉は指摘。「つけてみたら、案の定、鼻のところが痛い」と不満をあらわにしながら「ま、でもありがとうございます」と渋々感謝を述べた。
関連記事:有吉弘行、結婚で悲しい決断 正月恒例の箱根旅行中止を後輩に報告
◼今回も不発
以前、酒井らは有吉の結婚祝いにメロンを届けたが有吉はメロン嫌い。そのさいにイヤミを言われたため有吉の好みをリサーチして今回の誕生日プレゼントを用意したが、今回も不発に終わったようだ。
リスナーは「ことごとく気が効いてない、ちゃんサカ&落合」「踏んだり蹴ったり」「またもプレゼント失敗の2人」「レクター博士のマスクはレビュー通り」「よりによって低評価のレクター博士マスク」と事の顛末を楽しんでいた。
・合わせて読みたい→有吉弘行が撮った指原莉乃が奇跡の一枚に? 「マスク美人」「天使」と称賛
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)