北斗昌、結婚記念日に夫・佐々木健介と仲良く朝食作り 「毎日が奇跡」
結婚26年目記念を迎えた北斗昌。北斗の感慨深いメッセージにファンからは反響が多数寄せられている。
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が4日、自身のAmeba公式ブログを更新。結婚記念日を報告し、新型コロナウイルスにより家族との別れを経験している人も多い今だからこそ“一緒にいられることの奇跡”に感謝をつづった。
■結婚記念日を迎えた
先日1日、ブログで26年前に会見で発表した、夫の佐々木健介との婚約記念を報告した北斗。また今日「6月4日は、私達が夫婦になった日」と結婚して26年目であることを嬉しそうに明かした。
また北斗は、夫の親友から夫や家族と一緒にいられることの奇跡とありがたさを教えてもらったとし、長らく一緒にいることでどうしても当たり前だと思ってしまうことを言及しながらも、それは「永遠ではない!!」とコメント。
詳しい話はここでは明かしていないが、今だ猛威を奮う新型コロナウイルスにより大切な人と一緒にいられることがいかに奇跡かをうかがわせる。「だから、一緒にいられる時間は楽しくなきゃ損」と北斗。
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■記念日に夫と朝食作り
そしてこの日、夫とともに朝食を作ったことを報告。北斗は夫婦で共同作業をしたからといってけっして豪華な食事ではないという。「いつもと変わらない朝食だけど」と前置きし、夫が焼いたであろう目玉焼きの画像を掲載。
画像は調理中のもので、何やら目玉焼きから透明の風船のようなものが。しかし、食卓に並んだときには風船は割れてしまったようで「ガビガビ目玉焼き」が完成。