東国原英夫、尾身会長の決断に言及 「御用学者とは言わせない覚悟」
東国原英夫が尾身会長の「独自の見解を示す」に「覚悟したな」と評価。今後の政府の動きについて推測をつづった。
5日、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫がツイッターを更新。新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長が独自の見解を発表することを報告したことについて言及した。
尾身会長は政府が観客の上限について決定する前に、専門家による提言を発表する考えを示している。4日には「政府からの要請はないが、われわれの考えを表明するのがプロとしての責任だ」とコメント。
■「覚悟したな」と評価
① 分科会の尾身会長。政府に諮問されなくても独自の見解を示すらしい。尾身会長は覚悟したな。もう御用学者とは言わせない覚悟。専門家としての最後の矜持。何なら職を辞す覚悟。政府は尾身会長の事をオリパラは所管外であると疎ましく思っているのでは無いか。
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) June 5, 2021
東国原は、尾身会長の動きについて「覚悟したな。もう御用学者とは言わせない覚悟。専門家としての最後の矜持。なんなら職を辞す覚悟」と評価。また、「政府は尾身会長の事をオリパラは所管外であると疎ましく思っているのではないか」と推測をつづった。
続く投稿で「政府は、今、尾身会長の何かスキャンダルを血眼になって探っているのではないか。あそこの世界はそういう世界である」とコメントした。推測の域を超えていないが、ネットでは政府が尾身会長の動きに不快感を示しているという噂も飛び交っている。
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■尾身会長は五輪の開催を疑問視
分科会の会長として、菅義偉首相とともに会見に参加していた尾身会長。東国原の言う通り御用学者と感じていた国民もいたかもしれない。
しかし、2日に国会で「普通は五輪の記載はない。このパンデミックで」「そもそも五輪をこういう状況の中でなんのためにやるのか。それがないと一般の人は協力しようと思わない」と発言していた。
国内の新規感染者数は緊急事態宣言もあり減りつつあるが、世論としては五輪は開催するべきでないという意見もまだまだ多い。尾身会長の独自の見解は、どういうものになるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)