江頭2：50、涙ながらに読み上げた手紙 最後の言葉に「感動」の声
1ヶ月休養していた江頭2:50がついに復帰。ファンへの思いを手紙で明かし、感動の声があがっている。
■「つらいことがあったら…」
そして江頭は、「『歳なんだから無理しないで』とかあんまり言うなよ！ 手を抜いたら江頭2：50じゃなくなっちゃうから」と体調の心配は無用だとし、「最後に一言物申す！」とお決まりのフレーズを口にして、「つらいことがあったら、嫌なことがあったら、死にたくなったら、エガちゃんねるを見ろ！ 俺を見ろ！ 笑え！」とファンに呼びかける。
手紙を読み上げた後、ブリーフ団から「ちょっと泣いてます？」「鼻水がダラーって…」とイジられると、大笑いして「泣いちゃったなぁ」と照れていた。
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■ファンから「感動」の声
自身の体調のことよりも、心配してくれたブリーフ団やファンたちを思う手紙の内容に、動画のコメント欄には「絶対生きてみせる」「感動した」「カッコ悪いところも隠さずさらけ出してくれるエガちゃんがとにかくカッコいい」「全身金粉のおっさんの姿見ながら泣くことになるとは思わなかった」と反響が。つらい経験をしながらも、江頭に心を救われたとの声が相次いでいる。
「ワイドショー、スポーツ新聞！ 手紙のところは全部カットしてくれ！」と最後は笑いで締めた江頭。完全復活した今後の動画投稿が楽しみだ。
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（文／しらべぇ編集部・二宮 新一）
