ふかわりょう、不動産選びの重要点を力説 「日当たりは精神に影響する」
一人暮らしの物件について取り上げた『バラいろダンディ』。ふかわりょうが重要視しているポイントは？
8日放送の『バラいろダンディ』（TOKYOMX）で、ふかわりょうが不動産選びについて持論を展開。その内容に賛同が集まっている。
■一人暮らしについて議論
関東で一人暮らしをする20代の4割が「6～7万円の部屋に住んでいる」というニュースから、出演者の「初めて一人で住んだ部屋」を話し合った『バラいろダンディ』。
大島由香里は「大井町のマンションに住んで、6畳1Kで、6万7000円でした」「日当たりが悪くてカビ臭かったけど、なんか好きでした」と話した。
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■ふかわが日当たりを重要視
話を聞いたふかわは「日当たりで思い出したんですけど、私、結構日当たり気にするんですよね、1番じゃないけど、優先順位が高めなんです。でも気にされない方もいるじゃないですか」と話す。
ダイアナ・エクストラバガンザは、「今住んでる部屋が角部屋で、掃き出し窓で、めっちゃ日が差すんですよ。でもね昼間寝なきゃいけないでしょ、私たち。困るのよ」と特有の悩みを告白する。
金子恵美も「あまりに気にしないですね」とコメント。また、大島は「日当たりが良すぎると、家具が焼けちゃったりしません？」と気にしていないようだった。
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