EXIT・兼近、住みたい街に鷺ノ宮を激推し 魅力は「隣に阿佐ヶ谷がある」
「首都圏の住みたい街」について議論を交わすなか、EXIT・兼近大樹は鷺ノ宮を激推して…。
◼兼近は鷺ノ宮
北海道・札幌市出身の兼近が選んだのは「3年前ぐらいに住んでいた」中野区・鷺ノ宮。新宿から電車で15分ほどの位置にあり交通の便も良く、「駅前は静か」「雰囲気あるボロボロのパチンコ店がある。そこでジャグラー(スロットの人気機種)を回してたら時間があっという間」と魅力を明かす。
そのパチンコ店の隣には安価なラーメンチェーン店・福しんや大盛りサービスが魅力のつけ麺店があったとし、パチンコで負けたあとの心の傷を癒やしてくれるとアピール。そこから「すぐ隣に阿佐ヶ谷があるけど、パチンコ店が何軒もある。飲食店もいっぱいある」と「隣の阿佐ヶ谷が便利だから鷺ノ宮が良い」という謎持論を展開していった。
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◼視聴者も興味
「住めば都」というが、兼近も実際に住んでいた鷺ノ宮に強い魅力を感じていたのだろう。
視聴者からは「あのへん利便性いいわりに、静かだし、のんびりしているのもあるのかな」「かねちの鷺ノ宮愛が止まらない」「鷺ノ宮行くしか」と多くの感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)