小林礼奈、いまだ続く誹謗中傷を明かす 「マナーの悪いことをした覚えもさせた覚えもない」
ラーメン店での出来事が思わぬ広がり方をした小林。店側とは和解したが、いまだに誹謗中傷が届いているという。
タレント・小林礼奈が11日、自身のAmeba公式ブログを更新。ラーメン店での出来事をつづったブログで騒動となったことについて、いまだに誹謗中傷が届いていることに言及している。
■店側とは和解
小林は今月5日、娘とラーメン店で食事をしていたところ、並んでいた客から「遅えよ」と言われ、店員からも退店を急かされたとブログに投稿した。
店側に批判の声が上がったが、店側が公式サイトに「お詫びと状況説明」を掲載。小林も騒動を発信したことを複数回謝罪したほか、自身のYouTubeチャンネルでも事情を説明し、その後、店側とは和解していた。
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■SNSに誹謗中傷
しかし、一連の騒動がインターネットニュースで拡散されたことから、小林のSNSにはいまだに誹謗中傷が届いている様子。
「YouTubeでも話していますが」と題したエントリーで、小林は「皆様、私のSNS等に様々なご意見を頂くのですが」と切り出すと、「『子供を遊ばせていた』『食べずに大人が会話していた』私はこのことについても昨日アップしたYouTubeで話していますが、見ていないのでしょうか」と記した。