渡辺直美、NY生活が2ヶ月に 茨城育ちらしく「納豆のように粘り強く頑張ります」
米国でのリアルな日常を積極的にインスタグラムのストーリーズにあげている渡辺直美。2ヶ月たった今、あらためて意気込みをつづった。
■決意を新たに
ともに茨城県出身である綾部とは、先月5月28日にニューヨークで再会を果たしたことを報告していた。ファンからは「茨城NY支部！」「わー茨城県民」と歓喜の声が上がり話題になったばかり。
渡辺は「チーム茨城、納豆のようにアメリカで粘り強く頑張ります」と茨城の名産品「水戸納豆」に絡めつつ、2ヶ月経ちあらためて決意を新たにしている。
関連記事：渡辺直美、ニューヨークで自身のフィギュアを発見 「私は一体何者なのだ」
■今後の活動に期待
この2ヶ月の間、積極的にストーリーズを更新してきた渡辺。
初のNBA観戦やハリーポッター展、ニューヨーカーの友人たちとの交流など、ニューヨークでの刺激的な生活に日々エンジョイしている様子がうかがえる。今後もニューヨーカーとして輝き続ける渡辺の活動に期待だ。
・合わせて読みたい→渡辺直美、キラキラとは程遠いNY生活？ 冷蔵庫にあった消臭剤の正体は…
（文／しらべぇ編集部・植野春香）
