話題の「赤井英和の日常」 妻が明かした投稿の理由にほっこり
話題の「赤井英和の日常」をツイートする妻・佳子さんの愛情を感じる言葉に、ユーザーも思わずほっこり。
■「憎たらしい」と思ったことを
佳子さんは、「この頃なぜTwitterを始めたんですか? と聞かれるのに対して私が面白いと思ったときより、憎たらしいと思ったことを載せています、と言うのを赤井が聞いていて、誰かに質問されると私より先に『僕のことね、憎たらしい思てるんですって』」とツイート。
「憎たらしいという言葉があまり好きじゃないようだ、言葉通りに受け取る」とつづる。
この頃何故Twitterを始めたんですか?と聞かれるのに対して私が面白いと思った時より、憎たらしいと思った事を載せています、と言うのを赤井が聞いていて、誰かに質問されると私より先に「僕の事ね、憎たらしい思てるんですって」憎たらしいという言葉があまり好きじゃないようだ、言葉通りに受けとる
— 赤井英和の嫁 佳子 (@yomeyoshiko224) June 18, 2021
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■愛情にユーザーがほっこり
「憎たらしい」は、文字通りの「憎い」という意味だけでなく、相手を慈しむような愛情を込めて使われることもあり、佳子さんの言葉も夫婦の機微を感じさせる。
佳子さんのツイートには、フォロワーから「その単純さがいいんですよ…絶滅してしまった田舎の子みたいで…」「男の人って言葉通りに受け取る傾向があるよね」「赤井さん、素直すぎるんですけど…」といった声が寄せられた。
また、「旦那さんがかわいくて仕方なくて載せられてるんだろうなあと思ってます」「ほんまに憎たらしいならこんな公の場で言わないでしょ笑」「赤井さんは憎たらしいほどカワイイ方ですよね」とほっこりするユーザーも見受けられた。
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(文/しらべぇ編集部・しばたけろこ)