桐谷美玲、『セブンティーン』月刊終了への思い語る 「仕方ないけどやっぱり寂しい」
桐谷美玲が月刊発行を終了する雑誌『セブンティーン』への思いを吐露。当時の写真も公開した。
■オバモ時代の写真
投稿には当時撮影した佐藤ありさとの2ショットも添えられており、「オバモ(オバサンモデル)って呼ばれてたけど、今見るとやっぱり若いな」とコメントしている。
ファンからは「セブンティーンがなければ美玲さんにも出会えなかった」「月刊誌無くなるの寂しいな」など、惜しむ声が相次いだ。また「毎月の発売が楽しみでした」「私の青春でした」「2人は伝説でした!」など、当時の『セブンティーン』を懐かしむコメントも集まっている。
関連記事:杉本愛里の「垢抜け方法」「憧れの女性」は? YouTubeで100の質問に挑戦
■1割が好きな芸能人の雑誌を買う
中には桐谷がきっかけで同雑誌を毎月購入するようになった、というファンも。ちなみにしらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,880名を対象に調査を実施したところ、「好きな芸能人が登場する雑誌は買ってしまう」と答えた人は、全体で14.1%だった。性年代別にみると10代女性が最も高い割合となっている。
桐谷は寂しい気持ちをつづりつつも、投稿の最後に「Seventeenの新しいチャレンジをこれからも応援します」と、新体制へのエールを送った。
・合わせて読みたい→稲垣姫菜、超キュートなスヌーピーエコバッグのCMに挑戦
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)