小島よしお、円周率500ケタ暗記に挑む大家族に助っ人 結末に「声出して笑った」
大家族が円周率500ケタ暗記に挑戦。小島よしおはその助っ人として参戦したものの…。
◼まさかの結末
スタートの452ケタ目で悩んでいたひとしさんだったが、そこからたどたどしくも円周率を思い出しながら答えていく。そして見事500ケタに到達、チャレンジ成功となった。成功に大喜びする家族のなか、ひとり複雑な表情を浮かべていたのが大トリで待機していた小島。
仕事の合間に猛勉強し、誰が間違えても大丈夫なよう500ケタを完璧に覚えていた小島は、「私が覚えたのは『なんの意味もない、なんの意味もない』」と小気味よいリズムのギャグを披露し、笑いを誘った。
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◼視聴者は称賛
家族のために猛勉強した小島が、まさかの出番なしとなった同チャレンジ。視聴者からは「小島よしおに頼らず家族だけでいったのすごいな〜!」「小島よしおかわいそうだけどお父さんカッコいい!」と家族の頑張りを高く評価する声が集まっている。
一方で「小島さんにもある意味リベンジさせてあげたいです!」「久しぶりにテレビで声出して笑った。小島よしおさんまじでお疲れさまでした」「小島よしおが円周率500桁覚えた意味なくなったの草」「小島よしおっぽいオチで大好き」と小島をねぎらう声も寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)