古市憲寿氏、佐藤健の短冊を代筆? ファンからは続々と感謝の言葉が

社会学者・古市憲寿氏が七夕の短冊を代筆。「たける」とは一体…?

2021/07/07 20:15


古市憲寿

社会学者の古市憲寿氏が、7日に自身のツイッターを更新。短冊の画像を公開したところ、俳優・佐藤健のファンから多くの反響が寄せられた。



■七夕の短冊に…

七夕のこの日、古市氏は笹の葉に括り付けられた短冊を画像で公開。投稿文には「本人は忙しいみたいなので、願い事を代筆しておきました」とあり、誰かの代わりに古市氏が書いたようだ。

ここに書かれていたのは「ひとに優しく。 たける」というなんともシンプルな願い事。そして、この「たける」をめぐり、さまざまな反応が相次ぐこととなる。


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■佐藤のファンから感謝が

多く寄せられたのは、「たける」が佐藤であるとした意見だ。じつは古市氏と佐藤、プライベートで仲が良いことで知られている仲良しコンビ。佐藤は古市氏のインスタグラムに何度も登場しており、昨年には古市氏の誕生日を祝った様子もアップされている。

そのため、このツイートには佐藤のファンから、「代筆ありがとうございます」「何かありがとうございます(笑)」「たけるさんも感謝していると思います」など、本人に代わっての感謝が続々と寄せられることに。

また、「この関係性がよい」「健さん、古市さんが優しくして欲しがってますよ!」「健くん愛が伝わる…」など、2人の仲に微笑ましくする声も寄せられている。


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■自身の願いごとは…

このツイートから5分後、古市氏はインスタグラムも更新し、浴衣姿でのキメ顔と笑顔の画像を公開。「七夕」というハッシュタグをつけ、「ハッピー七夕!」「短冊に書くだけで願いが叶うという、めちゃくちゃコスパのいい日」などとお祭り気分をにじませている。

その古市氏の願いごとだが、偶然か恥ずかしくてあえて隠したのかは不明だが、残念ながら飾りに隠れて確認できず。一体なにを願ったのか、気にしているフォロワーもいることだろう。

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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太

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