古市憲寿氏、佐藤健の短冊を代筆? ファンからは続々と感謝の言葉が
社会学者・古市憲寿氏が七夕の短冊を代筆。「たける」とは一体…?
社会学者の古市憲寿氏が、7日に自身のツイッターを更新。短冊の画像を公開したところ、俳優・佐藤健のファンから多くの反響が寄せられた。
■七夕の短冊に…
七夕のこの日、古市氏は笹の葉に括り付けられた短冊を画像で公開。投稿文には「本人は忙しいみたいなので、願い事を代筆しておきました」とあり、誰かの代わりに古市氏が書いたようだ。
ここに書かれていたのは「ひとに優しく。 たける」というなんともシンプルな願い事。そして、この「たける」をめぐり、さまざまな反応が相次ぐこととなる。
本人は忙しいみたいなので、願い事を代筆しておきました。 pic.twitter.com/QbdS9sTxsi
— 古市憲寿 (@poe1985) July 7, 2021
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■佐藤のファンから感謝が
多く寄せられたのは、「たける」が佐藤であるとした意見だ。じつは古市氏と佐藤、プライベートで仲が良いことで知られている仲良しコンビ。佐藤は古市氏のインスタグラムに何度も登場しており、昨年には古市氏の誕生日を祝った様子もアップされている。
そのため、このツイートには佐藤のファンから、「代筆ありがとうございます」「何かありがとうございます(笑)」「たけるさんも感謝していると思います」など、本人に代わっての感謝が続々と寄せられることに。
また、「この関係性がよい」「健さん、古市さんが優しくして欲しがってますよ!」「健くん愛が伝わる…」など、2人の仲に微笑ましくする声も寄せられている。
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■自身の願いごとは…
このツイートから5分後、古市氏はインスタグラムも更新し、浴衣姿でのキメ顔と笑顔の画像を公開。「七夕」というハッシュタグをつけ、「ハッピー七夕!」「短冊に書くだけで願いが叶うという、めちゃくちゃコスパのいい日」などとお祭り気分をにじませている。
その古市氏の願いごとだが、偶然か恥ずかしくてあえて隠したのかは不明だが、残念ながら飾りに隠れて確認できず。一体なにを願ったのか、気にしているフォロワーもいることだろう。
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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)